Microsoft 365 メジャーアップデートの通知を日本語で受ける
Microsoft 365テナント管理者の場合、365管理センター内にあるメッセージセンターで日本語翻訳されたアップデート情報を読む方も多いと思います。メールでもメジャーアップデートやウィークリーアップデートのお知らせが届きますが、文面が英語なのでついつい読むのが億劫になるため
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これまでPower BI Desktopで作成したレポートをpbixファイルとしてSharePoint Onlineのドキュメントライブラリや、OneDrive for Businessに保存した場合、ファイルを開くには一旦ファイルをダウンロードしてアプリで開く仕様でした。20
先日ご紹介したMicrosoft Copilot for Microsoft 365は、主に法人向けのサービスでしたが、個人でもCopilotを購入することができます。それがCopilot Proというプランです。こちらのプランを利用する場合は、個人のMicrosoft
先日の投稿でCopilot for Microsoft 365のキャンセルは購入から7日以内なら可能と書いたので、実際にキャンセルしてみました。キャンセル後は購入時にクレジットカードに請求された1年分(年間契約をしてたので1年分)から、購入日からキャンセル日までの日割り額を除い
2024年1月15日より、300シート以上の購入条件が外れ、中堅中小企業でもCopilot for Microsoft 365の購入ができるようになりました。ただ、ライセンス価格がやや高いため導入を躊躇される企業もいらっしゃるので、この記事では実際のライセンス購入の流れについて
Exchange Onlineを導入したお客様で、メールデータの移行はしたものの、Gmailに保存していた連絡先リストを移行していない場合に、個々人がGoogleコンタクトのデータをOutlookにインポートすることで対処することができます。ただしインポート時にはツールのプロン
SharePoint Onlineのサイトページ内にPower Appsで作ったキャンバスアプリを埋め込む場合、Webパーツ ”PowerApps”を使う方法がありますが、もともとタブレット用に作成した画面をSharePointサイトに埋め込んだ際、表示幅が今一つしっくりこない
先日いつものPCからTeams会議を行っていると、PPTの画面共有時にスライド送りしても相手の画面ではスライドが切り替わらず、かつ、カメラの画像も固まるという事象がおきました。確認できた事象を次の3点です。① PowerPointの画面共有でスライド送りをしても、相手側の画面で
数年前にクラシックUIで社内ポータルを作成したお客様から、モダンUIを使用してサイトをリニューアルしたいというご希望をいただきました。つい先日マイクロソフトが今後のSharePoint Onlineのロードマップでサイトデザインや機能が大幅に強化すると発表したので、こういったご
Microsoft365障害の際に、管理ポータルにもログインできないと全く状況が分からなくて困りますよね。そんな時に備えて公式Twitterをフォローしておくと良いです。まあ全くの気休めにしかならないけど。https://twitter.com/MSFT365Stat