代表社員 田中 俊弘は、日本マイクロソフト株式会社に2001年～2016年まで勤務。 2001年～2008年の間、通信事業者・ホスティング事業者・データセンター事業者との新規事業開発に携わりました。 2008年～2016年の間、Microsoft 365の前身となるOffice 365の製品マーケティング部のエグゼクティブプロダクトマーケティングマネージャーとして、Office365の製品マーケティング活動や競合製品施策の立案と実行を推進、製品マーケターとして担当したものはExchange＋Outlook、 Project、Visioを担当。 2016年9月 日本マイクロソフト株式会社を退社後、2018年4月にMicrosoft 365を導入した企業向けに利活用支援サービスを提供するための会社としてSnow Ridge合同会社を設立し、大企業の部門や中堅中小企業におけるDX推進のためのコンサルティングサービスを提供しています。