Formsのフォームをウェブサイトに埋め込む際の注意点
自社のウェブサイトにFormsで作った問い合わせフォームをそのまま埋め込む方法をご紹介します。ちょっとしたことですが地雷です。
自社のウェブサイトにFormsで作った問い合わせフォームをそのまま埋め込む方法をご紹介します。ちょっとしたことですが地雷です。
自分で作成したPower BIレポートは外向けのウェブサイトに埋め込んで公開することができるのですが、公開前に管理者による設定が必要となります。手順は次の流れで行います。
社内業務をデジタル化するにあたって、どこから手を付ければよいか。弊社では手始めに社内申請書を紙やExcel, Wordのテンプレートをメール添付して担当部署に送っているお客様の場合、トライアルとして社内申請書をFormsに置き換えることをお勧めしています。
日本時間2021年11月3日からマイクロソフトのIgniteというイベントが始まりました。以前は大きなイベント会場を借りて行われていたこの手のイベントもこの2年ほどでオンライン開催が定着し、わざわざ現地行かなくてもリアルタイムでキーノートや各セッションが見れて本当に良い時代にな
Foms OneDrive for Business SharePoint
Microsoft Formsでアンケートや申請書を作る場合、どこから作ったかによって保存場所が異なります。作りながらだとややこしいのですが、大まかに3つの保存場所があると覚えておくと良さそうです。
Power BIはデータを素早く分析するためのツールで、複数のデータソースのデータを連携させて分析ができるとても便利なツールだ。Power BIのレポート自体は無料でダウンロードできるPower BI デスクトップをマイクロソフトのサイトからダウンロードするとすぐに利用できる。
Microsoft365を契約した場合,、スマホから利用するシーンが多いと思います。iPhoneの写真やデータをicloudに保存されている場合、保存容量が足りなくなって追加容量を有償で買っている方も多いと思いますが、せっかくOneDrive for Businessで
マイクロソフト本社のSharePointブログ(英語)によると、複数のSharePointサイトでサイト間連携をする場合、これまでのSharePointサブサイトを使った方法から、SharePointハブサイトを使った方法が推奨されている。SharePointハブサイト